新築に住んでから
家は“季節でまったく違う家になる”ことに気づきました。
季節は温度や湿度ではなく
家事の時間や動線を変えます。
夏は“早く動く家”になる
夏は朝に家事が集まります。
- 洗濯を朝に回す
- 食洗機を夜に回す
- 乾燥機がよく働く
- シャワーの回数が増える
- 冷蔵庫の開け閉めが増える
- 飲み物が増える
- 冷凍庫が頼りになる
夏は家事が“時間前倒し”になり
家の居場所も変わります。
風の通り道
カーテンの開閉
扇風機の位置
リビングは涼しくなる場所を選びます。
冬は“ゆっくり動く家”になる
冬は家事がゆっくりになります。
- 洗濯を昼に回す
- 食洗機の乾燥時間が増える
- 加湿器が中心になる
- 暖房で家事がまとまる
- 乾燥機の使用頻度が増える
- お湯の消費が増える
家は“滞在型”になり
家事は“居場所の中”で行われます。
季節で動線が変わる
動線も季節で変わります。
夏:
玄関 → 手洗い → 冷蔵庫 → 片付け
冬:
玄関 → コート → 暖房 → 加湿器
同じ帰宅でも
季節で動線が違います。
季節で家電が変わる
家電中心で暮らすと
季節の差がよく見えます。
夏:
冷蔵庫・冷凍庫・電子レンジ
冬:
乾燥機・加湿器・暖房
さらに
食洗機とドラム式は
季節に左右されないので
家事が安定します。
家電は季節の家事を“平準化”します。
季節で買い物も変わる
夏:飲料+氷+アイス
冬:野菜+肉+日持ちする食品
結果として
冷蔵庫と冷凍庫の使い方も変わります。
まとめ買いは
季節の家事です。
季節と固定費はつながっている
光熱費は性能ではなく
生活の時間で決まります。
夏:冷房
冬:暖房・加湿
通年:家電
固定費は設計図ではなく
暮らしで整います。
季節は老後を想像させる
老後の暮らしを考えると
季節差はもっと大きいです。
夏:熱中症
冬:寒暖差・ヒートショック
春秋:花粉・湿度
季節は身体の負担を変え
身体の負担は家事の負担を変えます。
家電中心の暮らしは
老後に近い暮らしでもあります。
まとめ
季節は
家事、動線、買い物、家電、固定費
そして老後までつながっています。
家は一年を通して同じ家ではなく
季節によって別の家になります。