ロボット掃除機は、
家事を減らす代表のように言われる。
ボタンひとつで掃除が終わる。
床がきれいになる。
未来の家電。
私もそう思っていた。
でも暮らしてみると、
ロボット掃除機は
「便利な家電」ではなく
相性がはっきり分かれる家電だった。
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ロボット掃除機は“片付いた家”で強い
ロボット掃除機は確かに便利だ。
床に物がなければ、
毎日勝手に掃除してくれる。
でも逆に言えば、
床に物がある暮らしでは
掃除の前に片付けが必要になる。
つまり、
掃除機が働くために
人間が準備する。
ここで少し逆転が起きる。
猫がいる暮らしでは「おもちゃ問題」がある
我が家では猫がいる。
猫は、おもちゃを散らかす。
ロボット掃除機を回すには、
まず床を整える必要がある。
結局、
ロボット掃除機と普通の掃除機が
半々くらいになった。
便利なのに、任せきれない。
吐き戻し事件で「任せられない」が決定した
一番衝撃だったのは、
猫の吐き戻しだった。
外出中に稼働させていたら、
吐き戻しを吸ってしまった。
結果、掃除してくれるはずが
汚れを広げてしまった。
もちろん床だけではなく、
ルンバ本体の掃除も必要になった。
ペットがいる暮らしでは、
こういう事故が起きる。
ロボット掃除機は万能ではなかった。
我が家はルンバi7+を使っている
我が家が使っているのはルンバ i7+です。 購入したのは5年以上前で、最新機種ではありません。
それでも、ごみ収集ドックがある便利さは今でも大きいと感じています。
ただ、猫がいる暮らしでは吐き戻しなどもあり、 「任せきれるかどうか」は性能より生活条件で決まると思いました。
今選ぶなら、最新かどうかより ペット環境で扱いやすいかを重視すると思います。
ちなみに現在のルンバは
ペットの排泄物を回避する機能が付いたモデルもあります。
でも普通の掃除機にも悩みがある
我が家の掃除機は
ダイソンのコードレス。
吸引力はある。
でも、
- 本体が重め
- ゴミのカップを捨てるのが面倒
- 捨てるときに埃が舞う
- その掃除も必要になる
掃除機は掃除機で、
別の手間が発生する。
次は「ドック付きスティック」を検討したい
最近は
ゴミ自動収集ドック付きのスティック掃除機も増えています。
例えば
・シャーク(自動ゴミ収集ドック)
・日立ラクかるスティック
・パナソニック セパレート型
ロボット掃除機が向く家・向かない家
暮らして分かった。
向く家
- 床に物が少ない
- ペットの粗相が少ない
- 外出中に回したい
- 生活がシンプル
向かない家
- 猫のおもちゃが散らかる
- 吐き戻しがある
- 任せきれない不安が残る
ロボット掃除機は性能ではなく
生活条件で決まる。
まとめ
ロボット掃除機は便利だった。
でもそれ以上に、
暮らしとの相性がはっきり出る家電だった。
猫がいる暮らしでは、
- おもちゃ
- 吐き戻し
- 本体の掃除
- 任せきれなさ
が現実になる。
家電の正解は性能ではなく、
暮らしに合うかどうか。
掃除もまた、
住んでから決まる設備だった。