家を建てたとき、
土間収納があれば十分だと思っていた。
外の道具も入る。
備蓄も置ける。
玄関まわりも整う。
「とりあえず広めに作っておけば安心」
そう思っていた。
でも暮らしてみると、
少しずつ増えていくものがあった。
それが、庭用品だった。
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暮らしが落ち着くと、“庭の管理”が始まる
家づくり中は、
間取りや家具のことばかり考えていた。
でも実際に住み始めると、
今度は庭の管理が始まる。
草が伸びる。
落ち葉が溜まる。
芝生の手入れが必要になる。
すると自然に、道具が増えていく。
- 草刈り機
- 芝刈り機
- ブロワー
- 散水用品
- 芝生管理グッズ
- 細かな園芸用品
我が家はすべて充電式だ。
ガソリンの臭いがないのはかなり助かる。
音や扱いやすさも含めて、
今から選ぶなら充電式やコード式にして良かったと思っている。
でもその代わり、
本体は意外とかさばる。
しかも形が不揃いで、収納しにくい。
家づくり中には想像していなかった“外側の荷物”が、
暮らしと一緒に増えていった。
土間収納は広いのに、庭用品は収まりが悪い
我が家の土間収納は広めに作ってある。
でも庭用品を入れ始めると、
思ったより整わなかった。
理由は単純で、
庭用品は収納向きの形をしていないからだ。
- 長い
- 大きい
- 自立しにくい
- 形が揃わない
棚にきれいに並ばない。
結局、
「置くしかない」
状態になりやすい。
特に奥行きの深い棚は、
逆に使いづらかった。
収納量はあるのに、
取り出しやすさがない。
収納は広さだけでは完成しないと実感した。
土間収納は“家の倉庫”になっていく
さらに土間収納には、
庭用品以外もどんどん集まってくる。
- ふるさと納税のティッシュ
- トイレットペーパー
- 備蓄用の水
- 猫砂や猫トイレ用品
- 猫キャリー
- 犬のクレート
- クリスマスツリー
気づけば、
「とりあえずここへ置く」
の集合場所になる。
つまり土間収納は、
玄関収納というより
“家全体の倉庫”になっていく。
そこへ大型の庭用品が入ると、
さらに雑多になりやすい。
物置を考え始めた理由
最近よく考えるのは、
「庭用品は外に出したほうが合理的では?」
ということだ。
例えば物置があれば、
- 庭で使うものは外へ
- 生活備蓄は家の中へ
と役割を分けられる。
収納は、
「たくさん入る」より
“混ざらない”ほうが整いやすい。
特に庭用品は、
生活用品と同じ収納に入れると、
かなり雑多になりやすかった。
外で使うものは、
外側に近い場所へ。
それだけで動線がかなりラクになる気がしている。
最近は、
「庭用品専用の収納があるだけでかなり快適になりそう」
と思うようになった。
新築後に増えるのは“図面にないモノ”だった
家づくり中、
草刈り機の置き場所まで真剣に考える人は少ないと思う。
でも実際には、
住んでから必要になる。
特に地方や庭のある家では、
庭管理は暮らしの一部になる。
そして住んでから増える物は、
図面には載っていない。
- メンテナンス用品
- 季節用品
- 外回りグッズ
- 防災備蓄
暮らしは完成ではなく、
あとから少しずつ荷物が増えていく。
だから収納も、
最初の計画だけでは足りなかった。
家は建てた後も、収納計画が続いていく
最初は、
「土間収納を広くしたから安心」
と思っていた。
でも実際には、
住みながら収納の役割が変わっていく。
だから最近は、
物置も“後から必要になる設備”なんだと思うようになった。
家づくりは完成で終わりではない。
住んでから、
暮らしに合わせて調整していくものだった。
まとめ
庭用品は、
新築後に増える“想定外のモノ”だった。
充電式で扱いやすくても、
収納は意外とかさばる。
土間収納だけでは収まりきらず、
生活用品とも混ざって、少しずつ倉庫化していく。
だから今、物置を考え始めている。
収納は量ではなく、
「どこに何を分けるか」で整っていく。
家は建てて終わりではなく、
外側の暮らしも、住んでから少しずつ完成していく。