この家で「まだ手を付けていないこと」

間取りと収納の改善(住んでから分かった)

家を建てるとき、

完成したら終わりだと思っていた。

けれど暮らしてみると、

家は完成品ではなかった。

住んでから気づくことがあり、

住んでから整えることが残っている。

この家には、

まだ手を付けていない場所がいくつかある。


収納は「足りない」より「整っていない」

収納は十分に取ったつもりだった。

入らないわけではない。

けれど、

使い切れていない場所がある。

玄関の土間収納は、

棚の奥行きが深く、

うまく活かせていない。

見直そうと思いながら、

生活が回ってしまうから

後回しになっている。

困ってはいない。

でも、まだ整えられる余地がある。


勝手口は、使わなかった

勝手口もそうだった。

あったほうが便利だと思っていた。

けれど暮らしてみると、

ほとんど使っていない。

今は小さな土間になっていて、

猫のトイレ置き場になっている。

必要だったかと言われると、

分からない。

家は、

「使うつもり」だけでは決まらない。


家電も“完成”ではない

家電も同じだ。

便利になったものは多い。

でも、

暮らしに完全に馴染んだわけではない。

ロボット掃除機は便利だけれど、

猫のおもちゃや吐き戻しがあると

任せきれない日もある。

今は、

軽いスティッククリーナーでもいいのではと

考え始めている。

正解は固定されず、

暮らしと一緒に変わっていく。


庭と物置は“想定外”だった

住んでから増えたものもある。

草刈り機。

芝刈り機。

ブロワー。

庭の手入れ用品は、

思った以上に増えていく。

物置を増やすべきか、

まだ迷っている。

家の外側にも、

暮らしの余白が生まれている。


手を付けていないことがあるのは悪いことではない

以前は、

整っていない場所があると

失敗のように感じていた。

でも今は違う。

手を付けていない場所があるのは、

暮らしが続いている証拠だと思う。

家は、

完成させるものではなく、

暮らしながら調整していくものだった。


未来の余白として残している

老後を考えると、

家の余白は安心でもある。

全部を今決めなくていい。

全部を今整えなくていい。

暮らしが変われば、

必要なものも変わる。

この家には、

未来に合わせて変えられる余地がある。


まとめ

この家で、

まだ手を付けていないことがある。

収納の奥行き。

使わなかった勝手口。

家電の見直し。

庭と物置。

でもそれは、

後悔ではなく余白だ。

家は建てて終わりではない。

暮らしながら、

未来に合わせて整っていく。

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