家を建てるとき、
空気のことはあまり考えなかった。
断熱や日当たりは話題になるのに、
空気は暮らしてから現れる。
住んでみて分かった。
空気は住宅性能というより、
生活そのものだった。
そして空気家電は、
性能より「扱いやすさ」で決まる。
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空気清浄機は一台では足りなかった
最初は、空気清浄機は一台で十分だと思っていた。
でも暮らしてみると、
リビングは一台では足りなかった。
- 面積が広い
- 滞在時間が長い
- ペットがいる
- 季節で空気が変わる
空気は「部屋」ではなく
「暮らしの層」で動いている。
我が家はダイキンを2台にした
我が家では
ダイキンの MC555A-W を2台買った。
同じ機種を揃えたのは、
管理がシンプルになるからだった。
空気は毎日使うものだから、
暮らしの中で迷わないほうがいい.
フィルターを10年交換しなくてよいのがありがたいです。
加湿一体型は“単体で持て余す”問題があった
以前は、加湿機能付きの空気清浄機を使っていた。
加湿ができなくなっても、
空気清浄機としては稼働していた。
ただ、その状態になると
筐体が大きすぎて邪魔に感じた。
加湿も空気清浄も一体型だと、
構造が少し複雑になり、
お手入れ箇所も単機能より多くなる。
「全部止まる」わけではないけれど、
単体としては過剰で扱いにくい。
だから我が家では、
- 空気清浄は空気清浄で
- 加湿は加湿で
機能を分けたほうが
暮らしに合うと思うようになった。
空気家電が増えるのは、家が広くなるから
家が広くなると、
空気も広くなる。
畳数に対応する機種は限られていて、
大きいものは高額になりやすい。
結果として、
- 大型1台より
- 標準機を2台
のほうが現実的だった。
空気は“老後の住宅問題”に近い
老後を考えると、
空気は身体に近い。
呼吸は家事ではなく生命に近い。
暖房よりも、
設備よりも、
空気のほうが未来に近い。
空気家電は
暮らしの贅沢ではなく
安心の固定費だと思う。
まとめ
空気清浄機が増えるのは、
贅沢ではなく生活だった。
家が広くなると、
空気も暮らしも広くなる。
我が家では
ダイキン MC555A-W を2台にしたことで
空気の不安が減った。
空気は、住んでから現れる住宅性能だった。