家を建ててから、
生活が劇的に変わった感覚はない。
けれど、
確実に減ったものがある。
それは、
考えることだった。
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在庫管理を考えなくてよくなった
以前は、
冷蔵庫の中身を見て、
- 何が足りないか
- いつ買いに行くか
- 使い切れるか
を常に考えていた。
今は、
冷凍とストックが前提になっている。
冷凍食品、
作り置き、
ふるさと納税。
「切らさないように考える」
という行為自体が、
ほとんどなくなった。
買い物に行くかどうかを考えなくてよくなった
以前は、
ほぼ毎日スーパーに行っていた。
今は、
週に2回程度。
冷凍とストックがあることで、
「行かなきゃ」という判断が減った。
天気が悪い日も、
忙しい日も、
無理に動かなくていい。
献立を考えなくてよくなった
何を作るか、
どう組み合わせるか。
それも、
以前は当たり前に考えていた。
今は、
冷凍や宅配を前提にしている。
作らない日があってもいい。
「今日はこれでいい」
と思える選択肢があるだけで、
気持ちはかなり楽になる。
最近は、
お昼用に冷凍の宅配弁当も使っています。
作らない日があるだけで、
考えることが一気に減りました。
片付けの段取りを考えなくてよくなった
収納が増えたからではない。
使う場所の近くに、
必要な収納がある。
引き出しの中身が固定されていて、
元に戻す場所を迷わない。
片付けは、
考える作業ではなく、
戻す作業になった。
家事の順番を考えなくてよくなった
以前は、
- 先に洗う
- 後で片付ける
- タイミングを考える
そんな小さな判断が
積み重なっていた。
今は、
一日分をまとめて
食洗機に入れて、
夜にスイッチを押す。
細かい順番を
考えなくていい。
天候や時間を基準にしなくなった
雨の日。
寒い日。
疲れている日。
それでも、
家事は回る。
冷凍があり、
家電があり、
動線に余裕がある。
生活が、
天候や時間に
左右されにくくなった。
考えなくてよくなった分、残ったもの
考えることが減ったからといって、
何もしなくなったわけではない。
むしろ、
余白が増えた。
- 何もしない時間
- 座っている時間
- ぼんやりする時間
これらは、
意識して作らなくても
自然に生まれるようになった。
まとめ
家を建ててから、
増えたのは設備ではない。
減ったのは、
小さな判断の数だった。
- 在庫を考えなくていい
- 買い物を迷わなくていい
- 献立を悩まなくていい
暮らしが楽になった理由は、
効率化ではなく、
思考の削減だったと思う。